30代の方の再建手術をしない選択

活動日記

30歳になったばかりで乳がんの告知を受けて、術前抗がん剤中にお越し下さったお客様。

乳腺の医師からは、当然といった風に「では、全摘出と同時再建をしますので、次に形成の先生のところで再建手術のことを聞いてきてください」と言われたそうです。

そしてご本人いわく「偉い医師が勧めてくれるし、みんながしているし、当然するものなのだ」と一旦は思ったそうです。

しかし術前で抗がん剤をしたことによって同時再建まで5ヶ月の猶予ができて、いくつかの再建手術のサポートの会にも参加したりして、情報収集に尽くされたそうです。

色々調べていくうちに、「それは自分の思い描くものが、できあがるのか?もしできあがらないなら、なんのために再建手術をするのか?」と疑問がわき、選択肢を探し、ブララボに辿り着きました。

ご主人と二人三脚で闘病しておられること、お子様のお気持ちを考えておらえること、これからまたベビーを望まれていること、様々なことをお話しくださりながら、自分にとっての最善を、根気よく考えておられました。

そして再建手術をした方にも直接お話しを聞いたから、ブララボのシリコンバストを使っている方からも直接お話しを聞きたいと、ご要望をいただきました。

ブララボを使っているお客様に「メールで質問させてもらっていいですか」とご相談したら、「直接会ってお伝えしますよ」とご協力いただきました。

その日の帰り「はっきりと心は決まりました。病院で、同時再建はしないとう同意書にサインをします。サインしたら西沢さんに連絡していいですか」と。

それでもお気持ちを思うと何か励ませれないかと手術の前後にメールをしたら、

「気持ちは落ち着いています。新しいシリコンバストができるのが楽しみなくらいです!」と返信が。

そして新年に、フィッティグに再度お越し下さり、(綿で仮のパッドをおつくりするため。シリコンバストは、手術痕が落ち着く6ヶ月後からが作製の対象となります)

「形成の先生まで、同じかたちのバストはつくれないし、若い人は10年ごとに入れ替え手術をしなくてはならないことなど鑑みると、再建手術はしない方がいいかもね!とおっしゃっていて、乳腺の主治医からは、◯◯(お客様のお名前)旋風が吹いてる!って言われちゃいました」とご報告をいただきました。

乳がん手術をされた方の外観ケア=シリコンバストの詳細はこちらから

 

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