乳がんと生命保険とQOLと

乳がん美姿法

BRALABOオリジナルの乳がん手術後のアピアランスケア=シリコンバストは、医療行為、医療器具ではありません。下着と装いのプロの立場から考えた、外観つくりのアイテムです。

開発当初、わたしはきれいになるために楽しく使ってほしい。と、ネイルチップや付け睫のように、お洒落アイテムとして考えようとしてました。

お客様も、ウィークポイントがこだわりに変わり、スタイルにも自信が持てるようになり、お洒落が楽しいです!と、おっしゃってくださっています。

でもその後、お客様のお話しの奥の方に耳をすましてみて、はっと気づかされたことがありました。

わたしと職人は、シリコンバストに改善点はないのか?進化できることはないのか?を試みる努力をしています。職人が、夏場汗をかきやすい方のために、シリコンバストに空気穴をあけたサンプルをつくりました。水玉模様状態に穴をあけました。

これをお客様に試し感想をいただくことをお願いしました。

一ヶ月後、お客様が、穴のある方が、より汗は気にならないかな。と、ベターであることの感想とともに、しかしこの穴のあいたベターにそれ以上フォーカスすることなく、さらりとお戻しくださいました。(ように、感じました)

わたしはこちらの方がお気に召されたら、作り直させてもらうことも考えていたので、それほど効果的ではないのかな。と思いながら受けとりました。

このことが頭から離れず、ずっと考えていました。そしてまた別のお客様が、シリコンバストはおふろに入ったときに一緒に洗ってますと、お話しくださり、、はっ!

ご本人にとってバストメイク型シリコンバストは、乳房なんだ!ものじゃないんだ!と。

利便を考え穴をあけましたが、穴があくとそれはやっぱり、もの化します。乳房に穴があったら嫌ですね。。。おっぱいだもの。

わたしは下着と装いのプロでお洒落行為、お洒落アイテムを考え、つくっているに過ぎないので、乳房のかわりをつくっていると考えてしまったら、とてもおごれているので、あえてそうは考えないことにしていたのですが、

女性の大切なお体を担当させていただいているのだと感じました。

そしてわたしが今考えているのが、ブララボのブラジャーとバストメイク型シリコンバストが、生命保険会社の補償の対象にしてもらえないかなということです。

調べてみると医療行為、器具でないと対象にはなっていないようですが、ウィッグも医療器具と認められてないものの、保険会社によっては、負担しているガン保険もあるようです。素晴らしいです。生命と女性のQOLの相関をとられておられるのですね。

バストが左右揃って、お洒落ができたら、生命も輝きます。生命保険会社様と、一度お話をさせていただきたいと切望し、次なる行動を思案しております。

シリコンバストの詳細はこちらから

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