ご挨拶

 


わたしにとって装うことは生きること。下着は装うことの始まりであり総仕上げ


13592647_1102046246518394_3824753184532878179_n.jpg初めまして。西沢桂子と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。わたしは20代から40代までファッションスタイリスト、雑誌やカタログの編集者として仕事をしてきました。その中でファッションとブラジャーの関係を研究することがライフワークとなり、その活動が発展して、42歳の時に上場企業のハンティングというご縁が舞い込み、下着のカタログの編集長となりました。商品開発にもたずさわり製品の専門知識、ものつくりの専門知識を身につけました。

ファッションスタイリストのお仕事でバストの美しい女優さんを担当し、バストを主役にしたスタイリングをするうちに、パターン設計の想像と創造の機微を見出しのめり込みました。

またランジェリーレースの、気の遠くなるような緻密さで紡ぎ織り成されている様に、哲学や歴史を重ねて完成した圧倒的な美しさを感じ、心を奪われました。

そして、ブラジャーは10種類のミシンを使ってつくること。20種類以上の資材を組み合わせてできていること。分解したら40パーツにも別れることと、知れば知るほど難しく、奥深いものつくりに魅せられました。

何よりも、肌に直接着け、心に一番近いところに着ける下着は、女性の心理、人生に作用するということを実感しました。

 そして54歳の今、デザインスクールでのランジェリーデザイン科の講師、ファッション雑誌などでの下着のスタイリスト、通販商品の企画監修、エステティックサロン様の商品コンサルなどのご依頼の元、下着の専門家として活動しております。

わたしにとって、下着は、装うことの始まりであり、総仕上げ。

 すべては女性が健やかに美しくあるために。これからも学び研究をして参りたいと思っております。


受賞歴


2014年:品川ウーマンズグランプリ  優秀賞 /立正大学経営学部賞
2017年:女性起業チャレンジ制度  特別優秀賞